原発と放射能を考える座談会
子供の未来を考える会ハチドリ お茶会のお知らせ
9月に実施した、第二回原発と放射能を考える座談会の後、参加者の皆さんから頂いたご意見を参考に、皆さんとの情報交換をする場を設けようということになり、下記のような、お茶会を企画しました。
連絡先をお知らせいただいた皆さんには、すでに郵送等でお知らせしましたが、その他の皆様のご参加も歓迎いたします。(や)
※『子供の未来を考える会ハチドリ』について
会の名称『子供の未来を考える会ハチドリ』には、子供たちの未来を、真剣に考え、話し合う場を作りたいという想いと、一人でも、子供たちのために出来ることやる、という決意が込められています。
【経緯】
原発と放射能を考える座談会のスタッフで、今後活動を進めるための会の名称を考えました。
原発や放射能を前面に出すと、参加をためらう人や活動に偏見を持つ人が出ることを懸念し、そもそも、何のために私たちは活動しようと思ったのかを考え直してみました。
すると、私たちが一番心配しているのは、子供たちの未来であり、それに関して、原発や放射能の問題だけでは無い、様々な問題が考えられずに先送りされてきた、いや、私たち自身がそれらの問題を先送り・見ないふりしてきたことに、思い当たりました。
第2回 原発と放射能を考える座談会 2013/9/21 @矢板・城の湯 ふれあい館
無事終了。 約100名の方が座談会に参加されました。
メインゲストの福田昭夫氏
前回に引き続きゲストを引き受けてくださった、斎藤県議会議員。
最終処分場に関する問題点を、分かりやすく説明して下さいました。