講演会・イベント情報 (主催・共催・協力、お手伝い・関心あり)

脱原発映画「渡されたバトン~さよなら原発~」自主上映会終了

ご協力ありがとうございました。

脱原発映画「渡されたバトン~さよなら原発~」自主上映会

脱原発の活動をされている宇都宮の「ろみさん」が実行委員会長になって、進めている脱原発映画「渡されたバトン~さよなら原発~」上映会実施のお手伝いを始めました。共産党系の団体や個人がメインでお手伝いしているそうですが、「ろみさん」ご自身は政党に関係なく、一般市民として脱原発活動をされており、今回もそのつてで協力依頼が来ました。

普通の?現状に我慢出来ない市民から脱原発運動を盛り上げるためにも、お手伝いさせていただくことにしました。

 

国会議員と話そう!! シリーズ第二弾!!(主催)

原発と放射能を考える座談会 その2 

          ゲスト(福田あきお衆議院議員)

我々を取り巻く、放射能とそれらに対する無関心に、何かをしなくてはと、普通の主婦が立ち上がりました。

 

 

 

下のチラシ画像をクリックすると拡大します。


第二回 原発と放射能を考える座談会 チラシ
zadankai 2nd pdf.pdf
PDFファイル 180.3 KB

 

 

 

 

 

 

原発と放射能を考える座談会 その1

          ゲスト(渡辺よしみ衆議院議員)

原発と放射能を考える座談会のご案内 チラシ ダウンロード
下記チラシのpdfファイルです。 ダウンロードしてお使いください。
zadankai at yaita final version.tif
TIFFファイル 968.4 KB

 木下黄太(元日本テレビ報道局社会部統括デスク)講演会@宇都宮

日時:2013年1月25日 金曜日

     18;15開場   

     19:00開演

場所:栃木県教育会館小ホール

   宇都宮市駒生1-1-6

 

 

 

矢板市の最終処分場にNOを!

一万人集会 @矢板市長峰公園 12.2(日) 10時~

市民勉強会 @矢板市文化会館 11.16(金) 午後7時~

指定廃棄物最終処分場候補地の白紙撤回を求める矢板市民同盟会による、集会・勉強会があります。

 

さようなら原発!栃木アクション 11.11 目標1000人!

脱原発のデモがあるそうです。ぜひ参加したいです。5/19(土)

もう原発はやめましょう。

子供たちのために、原発を残してはいけないと、思う。

多くの人たちも、そう思っているはず。

でも、その意思表示をしなければ、また、つぎつぎと原発は復活するはず。

こんなに危険なものを、54基も作らせてしまったのは、我々の失敗だと思う。

子供たちに申し訳ない。

 

今回の件でいろいろ勉強してわかった。

原発に関して、多くの隠蔽やゴマカシがあった。

それらのインチキを知るたびに、怒っていたが、

すぐ忘れてしまって、何のアクションも取らなかった。

そして、いつのまにか54基。

 

やはり、NOという意思表示はやらねば。

ということで、

みなさん、デモで、意思表示はいかがでしょう。

 

〈や〉

栃木県民 脱原発大行進
栃木県民 脱原発大行進

矢板でフィンランド映画「10万年後の安全」をやります。2/19(日)

放射能から子供を守る会・塩谷も協賛しています。

高校生以下無料。

大人も二人まで1000円です。

託児もあります。※一人100円(保険料含む)、要連絡mirai.mamoru@gmail.com

ぜひ、小さなお子さんを持つお母さん方に、

子供たちの将来を考える映画、見てもらいたいです。

 

日時 2/19(日) 1回目 開場13:00 開始13:45

            2回目 開場15:15 開始15:30

場所 矢板文化会館 小ホール

主催 矢板市民映画会

 

塩谷町では、あおき乾林堂さんで取り扱っていただいています。

 

 

 

日光で映画「ミツバチの羽音と地球の回転」が上映されます。      1/22(日) 1回目10:00~   2回目14:00~

日時 1月22日  ①10時~12時15分 ②14時~16時15分

場所 日光市今市中央公民館 中ホール

    日光市平ケ崎160 (今市文化会館裏)

協力券 大人 1000円(当日1300円)、高校生以下不要

「内部被曝の脅威」を、みんなで読もう!

日光で放射能勉強会があります。 1/21(土) 13:00~                日光市大沢公民館 多目的室

私も参加させていただくつもりです。皆さんもぜひどうぞ! (や)

以下、主催者(お茶会のメンバー)からのメッセージです。

 

 さて、企画の第二弾といたしまして、下記の通り読書会を開催したいと思います。
奮ってご参加ください。

と き  2012年1月21日(土)午後1時~4時
場 所  日光市大沢公民館 多目的室    日光市大沢町809-1
内 容  肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』ちくま新書 をみんなで読もう!
持ち物  上記の本 筆記用具  尚、会場代500円は参加者で割りたいと思います。

できれば、当日までに本を読んで感想や疑問点など整理してきて頂ければ、話がしやすいと思います。
時間の関係で、読めないよ、本は持っていないし手に入れられないという方でもぜひご参加ください。
本は、Amazon http://p.tl/y7zq  をはじめネット書店などで入手可能です。
また、県立図書館、宇都宮市内の書店、文教堂今市店に売っていました。(12月末確認済み)

お問い合わせは、コチラから

 

大沢公民館連絡先・住所はコチラ。

http://www.city.nikko.lg.jp/oosawakou/guide/kyouiku/kouminkan/oosawa/index.html

 

 

崎山比早子先生講演会

崎山比早子先生が塩谷町に来る! 12/10(土) 13:30~

放射能から子供を守る会・塩谷でも、高木学校の崎山先生をお招きして講演会を開催することにしました。

崎山先生は、医療被ばくの問題から、放射線医学の研究に入られ、福島第一原発事故後は、早いうちから、放射線医学の専門家として、一貫して放射線の危険性や健康被害について、警鐘を鳴らしてこられた方で、安全安心だけを話す専門家とは、一線を画しています。

今回の事故対策において衆議院科学技術特別委員会での参考人として招聘されるなど、日本でも有数の専門家である崎山先生の講演会と質問会+座談会、ぜひご参加下さい。

私たちにとって初めての講演会です。行き届かない点があるかと思いますが、その際には、お許し下さい。

 

崎山先生 講演会 チラシ ダウンロード
dr sakiyama kouennkai.pdf
PDFファイル 122.2 KB

【日時】 12/10(土) 

      開 場: 13:00  

      講 演: 13:30~14:50

      質疑応答:15:00~15:50

      座談会: 16:00~17:00 

【場所】 塩谷町大宮公民館  2階 (スリッパの数に限りがあります、出来るだけご持参ください)

http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=9046

 ※託児も検討しています、ご希望の方は連絡下さい。

 ※車椅子等、補助の必要な方は、あらかじめ連絡下さい。

 ※役場・公民館間で送迎も検討しています。ご希望の方は連絡下さい。

【主催】 放射能から子供を守る会・塩谷

【連絡先】 電話:0287 -45 -0049 

         (雑貨屋ラーラ・岩城)

 

『3.11を忘れない。サイレント・ウォーク2011』のお知らせ

デモじゃないけど、こんなイベントがあるようです。以下転載です。

さて、2011年最後の11日にサイレント・ウォークを行うこととなりました。
被災によって亡くなった方々を悼み、立場や意見の違いを超えて協力し合い、
よりよい未来を築いていく決意を新たにして連帯することのみを目的としています。

政治的な主張やシュプレヒコール等なしで、団体などとの関連付けは一切ありません。
個人として思いを共有してくださる方のご参加をお待ちしています。
誰でも参加できます。

なお、このメールは転送・コピー・転送など自由です。

また、ちらしは以下からダウンロードできます。
http://xfs.jp/IEJhX よろしくお願いいたします。


『3.11を忘れない。サイレント・ウォーク2011』実行委員会
発起人  荻野夏子・手塚浩美
(二人とも一般の母親です。政治的背景・所属する政治団体などはありません。) 

連絡先メール silentwalk2011dec@gmail.com) 
電話:080-3092-4807 (おぎの・平日2時から4時の間のみ)

 

 

今中哲二先生が黒磯に来る! 12/6(火) 13:30~

「今中哲二と地域住民で考える集い~わたしたちは放射能とどう付き合っていくか~」が、黒磯で開催されるそうです。

三部構成(基調講演・現地活動報告・パネルディスカッション)。全部通しで約4時間、中身も濃いようで、那須地区のみなさんの力の入り具合が伝わってきます。

平日の昼間ですが、ぜひ行きたいですね。(託児もあるそうですよ。要予約)

 

 【日時・場所】 12月6日(火) 黒磯文化会館小ホール

   一部13:30~15:00

基調講演

「放射能のリスクを考える~5年後、10年後を見据えて」

   今中哲二 (京都大学原子炉研究室 助教)

 

  二部15:00~16:30

現地活動報告

 ①「汚染状況《那須を希望の砦にしよう》の活動を通して》

   藤村靖之 (非電化工房)

  ②「農地の除染の可能性 菜種、向日葵、大豆プロジェクト」

    稲葉光圀 (民間稲作研究所)

 

 三部16:30~17:20)

  パネルディスカッション

「私たちの健康を守るために、どのように放射能と付き合っていくか」

今中哲二、藤村靖之、稲葉光圀、荒川朋子(アジア学院副校長)

 定員380名 入場料700円 小学生以下無料 託児有(要連絡)

問い合わせ)090-9335-7184(山下)

主催:今中哲二講演会実行委員会那須。

後援:アジア学院、西那須野幼稚園、みちのく応援隊、那須を希望の砦にしよう、那須地域環境対策連絡協議会

 

山本太郎が宇都宮に来る! 11/5(土)18:45~

宇都宮・放射能から子どもを守る会が、俳優の山本太郎氏をお呼びして、講演会を開催するそうです。

ウチにはTVが無いので、俳優としての山本太郎氏は、知らないのですが(山田太郎なら知っている。古い?)、ネットで見ると、放射線や原発の問題について、いろいろな障害のなか、あれだけはっきりと、子供たちを守るための言動を取り続ける姿勢に、子を持つ親として、頭が下がります。

今のところ、この講演会の開催があまり知られていないので、参加者が少ないかも、という心配があるようです。 講師は、山本太郎氏と高木学校・瀬川嘉之先生との、共同講演だそうです。

チラシでは、NPO法人セイピースプロジェクト講師となっていますが、最終的に瀬川先生になったようです。

皆さん、ぜひご参加下さい。 (8ma)

日時:2011-11-05(土)18:45~
場所:宇都宮市文化会館小ホール
講師:山本太郎氏と高木学校・瀬川嘉之先生との共同講演
参加費:1000円

主催:宇都宮・放射能から子供を守る会

 

高木学校: http://takasas.main.jp/

宇都宮・放射能から子供を守る会:

 http://utsunomiya-save-child.blogspot.com/

講演会チラシ
2011-11-05宇都宮山本太郎講演会.pdf
PDFファイル 133.1 KB

さくら市 講演会   10/30(日)   終了しました。

放射線被ばくから、子どもたちを守るために 黒部先生講演会

さくら市では、「ゆめ!さくら博」の一環として、「未来の福島こども基金」代表の医師、黒部信一先生の講演会を開催するそうです。

黒部先生は、チェルノブイリ子ども基金に誘われ、現地を2回訪問し、現在同基金の顧問もされています。 先日のNHKラジオにも出演されており、内部被ばくの危険性を訴えていました。

さくら市での開催なので、今回は無料だそうです。

場所は、氏家図書館となり。

ぜひ、みなさん、ご参加ください。

Photo

 

【演題】放射線被ばくから、子どもたちを守るために
【日時】10月30日(日)午後1時~3時
【場所】さくら市氏家保健センター(さくら市氏家図書館となり)
【講師】堀ノ内病院 小児科医、チェルノブイリ子ども基金医療顧問
    黒部信一先生
【主催】さくら市の学校給食と食育を考える会      

   

さくら市 黒部信一先生講演会チラシ
2011-10-30 さくら市 黒部先生講演会チラシ.jpg
JPEGファイル 135.1 KB

チェルノブイリ子ども基金 http://www.smn.co.jp/cherno/index.html

未来の福島こども基金 http://mirainofukushima.seesaa.net/

市民放射能測定所  http://www.crms-jpn.com/

黒部先生ブログ http://kurobe-shin.no-blog.jp/

 

 

 

低線量被ばくを考える講座

50年後の安全 住むこと食べること

講演 松井英介さん

   岐阜環境医学研究所所長 放射線医学 呼吸器病・肺がん学

   著書「見えない恐怖 放射線内部被爆」旬報社

 

報告 子どもを放射能から守る福島ネットワーク

 

日時  8月28日(日)午後2時~5時

会場  宇都宮市南図書館多目的ホール

参加費 800円

 

主催 低線量被ばくを考える講座実行委員会

   e-mail:a-dormouse@nifty.com